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小説 ほな、また6.ラブレターと新しい友達3

(これは小説です)

6.ラブレターと新しい友達3

アイツに手紙をもらった次の日も私は、アイツと一緒に登校して、
一緒に勉強して、放課後にアイツが訓練室に迎えに来てくれて、
一緒に寄宿舎に帰って来た。

その後、私は、アイツと別れて部屋に戻った。
そして、車椅子から部屋に上がって、自分のスペースまで移動
して、机の前に座り…、大切にしまってあった“アイツからの手紙”
を手に取った。
それから…、ハサミで丁寧に封を開けて、中の便せんを出した。
そして…、丁寧に折り畳まれてある便せんをゆっくりと開いた。

便せんには、アイツの文字が並んでいた。
便せんは、2枚あった。
私は、深呼吸をしてドキドキをごまかしてから、1枚目の便せん
の文字を目で追い始めた。

“手紙ありがとう。
好きになってくれてありがとう。
でも僕は、あなたと付き合うとかは考えられません。
あなたとは、仲のいい友達でいたいです。
だから、僕の事を新しい友達だと思って、仲良くして下さい。
これからもよろしくお願いします。”

1枚目の便せんには、こう書かれてあった。
そして、2枚目の便せんには、上の線に“これにあなたの詩を書いて
下さい”と書いてあって、その下には、何も書いていなかった。

『私…、ふられたってことやんな…、新しい友達か~』心で呟いた。

-“ラブレターと新しい友達”4へ続く-












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