忍者ブログ

カレンダー

07 2019/08 09
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

リンク

カテゴリー

フリーエリア

最新CM

最新記事

プロフィール

HN:
No Name Ninja
性別:
非公開

バーコード

RSS

ブログ内検索

アーカイブ

最古記事

P R

[179]  [178]  [177]  [176]  [175]  [174]  [173]  [172]  [171]  [170]  [169

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

小さな羽根Ⅴ神様の答え1

(これは物語です)

『小さな羽根』


Ⅴ 神様の答え1


「ミーメ、帰ってきたわよね」
「ええ、だけど、またジュナと一緒に神様のところに行ったみたい」
「ジュナは大丈夫なのかなぁ…?」
「ジュナの痛みを治してもらうって…」
「あんな状態でジュナは神様のところに行けるのか…?」
「大丈夫だよ、ミーメが帰ってくるまではずいぶんあったからね」
「そうね…、ジュナはその間、力を蓄えていたみたいだものね…」
「それに、ミーメがついているもの、大丈夫よ!」

「やっぱり、しばらくは仕事は無理みたいだよ」
「そりゃ、まだ無理だろうなぁ…」
「でも、ジュナはとても仕事をしたがっていたよ」
「なのに、まだ休まなきゃいけないからって…」
「うん…、みんなに迷惑かけてるって気にしていたよ」

「なあ、ジュナが気にせず休めるように、ジュナに休みの日を作ってやったらどうだ」
「ええ、そうね!、そうすれば、ジュナが仕事に戻っても私たちに気を使わずに
休めるものね」
「でも、ジュナだけに休みの日があったら、ジュナは僕たちに余計気を使って
休めないんじゃないかなぁ…?」
「ん~、そうだなぁ…」
「それなら、私たちにも順番に休みがあればいいのよ!」
「ええ、そうね、そうすればジュナも気を使わずに休めるわね」
「僕たちも休みの日に力を蓄えることができるしな」
「そうだな、僕たちちょっとジュナに頼りすぎていたしな」
「そうよね…!」
「ねぇ、ジュナとミーメの休みは同じ日にしてあげるといいわね!」
「そうね、それがいいわね」

仲間たちがこんな話し合いをしている頃、ジュナとミーメは金色の光の中を再び
神様のところに向かって飛んでいました。
ジュナの背中の痛みはまだ残っていましたが、仲間たちが言うようにミーメの帰りを
待つ間、その力を蓄えていたのでミーメの助けがあれば、神様のところまでは
飛んで行けるほどになっていました。
「もう一度、神様のところに行きましょう!」
ミーメの言葉に驚いたジュナでしたが、その説得に押されミーメと一緒にもう一度
“神様のところ”に行くことを決めました。
ミーメは“天使”が言ってくれた“強い力”を信じて、もう一度、ジュナと一緒に
“神様のところ”に向かいました。


ー“Ⅴ神様の答え2”へ続くー







PR


忍者ブログ [PR]

graphics by アンの小箱 * designed by Anne