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小説 ほな、また1.出会いと変化2

『ほな、また』


1.出会いと変化2

「なぁ、新しく来た人の中で誰がいい…?」
「えっ…?、わからん」
私は、どうでもいい気持ちで応えた。
「私、○○○○くんがいいねん!、かっこいいやろう!、一緒の勉強グループ
やろ、ええなぁ」

当時その“養護学校”では、授業は学年ごとではなく、グループに分かれて
行っていた。
Aグループ“学力よりもコミュニケーション力など、それぞれに必要な力を
身につけ、学力はその子に合わせてゆっくりつける”
Bグループ“普通高校と同じ学習内容で学力をつける”
Cグループ“学力をつけることは難しいため、それ以外のことを出来るよう
に力をつける”
中学部までは Bグループで勉強していた私が、高等部になってAグループ
に入れられた。
“○○○○くんがいいねん”と言ってきた彼女は、Aグループの私と仲良くすれば、
“アイツ”に近づけると思っていたのだろう。

-“出会いと変化”3へ続く-



















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