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小説 サービス1

『サービス』1

ベットの上で目を覚ます。
『そろそろ、ヘルパーさんが来はる時間かなぁ…』
眠気の残る目で頭の方の壁にかかっている時計を見たが、ド近眼の私
には相変わらず、よく見えない。
「まぁいいか…」
呟きながら、ベットの横に止めてあるピンク色の電動車椅子に目をやった。

私には、生まれた時から体に障害があり、日常生活の全てのことに介護が
ないと生きていけない。
私は、介護ヘルパーさんに来てもらい、1人暮らしをしている。

介護サービス、これから起床する私が1日の始まりにまず受けるサービス。
その後、お昼ごはん…、入浴…、トイレ…、着替え…、ヘアーセットや
メイクに至るまで1日私が受けるサービス、介護サービス…。
国の力を借りて、費用も支援を受けている。

こんな私にも
「一緒にいよう!」
そう言ってくれる大切な男性(ひと)がいたりする。

-サービス2へ続く-









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