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小説 ほな、また10.ミルクティーと後悔4

10.ミルクティーと後悔4

「アイツ、どうしてるんやろな」
「仕出屋止めてから地方に住み込みでバイトしてるのまでは知ってた
けど…、最近は○○のとこの作業所に手伝いに行ってる…、地方には
行ってへんのかなぁ…?」
高等部の時の文化祭で、劇の脚本を創った彼とこんな話をしてから
1ヶ月も経たないうちにまた電話があった。
「アイツが大変なことになってる」
「えっ…?、大変なことって…?」
「1人暮らし始めた○○○の通帳からお金が減ってたんやって」
「えっ、何、どういうこと…?」
「アイツ、○○○のごはん焚いたり、犬の散歩行ったりしてたみたい、
それで、○○○、アイツのこと信頼して、カード渡してお金下ろすのも
頼んでたんやって!」
「誰か他にも頼んでたん違う…?」
「それが、お金のことは本人か家族とアイツがやってたらしい」
「え~、だから…、アイツ…?」
「まだわからへんけど、本人も家族も謝ってくれたら、訴えへんて」
「アイツは…?」
「何か、逃げてるらしい」

『アイツが訴えられる…!、ありえへん!、きっと間違えや!』
私は、アイツに確かめることにした。

-“ミルクティーと後悔”5へ続く-





















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